同じ設定のMLを複数設定する場合は、設定ファイルの雛形を作成するのが便利。設定済のファイルを雛形として置いておくと、新規作成時にそのファイルを元にしてくれる。
特にcfなんかは色々面倒なので配置しておくと便利。
- /var/spool/ml/etc/fml/drafts/Japanese/*
- /var/spool/ml/(ML名)/*に展開される。confirm・welcome・denyなどの雛型を置くと便利。
- /var/spool/ml/etc/makefml/cf
- /var/spool/ml/(ML名)/cfにコピーされる